<お知らせ>
◆森の自然倶楽部のHPは新サイトに移動しました。(2021/8/26)
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三ツ峠ハイキング
~高原のお花畑を楽しもう~ ★★★登山(中級者向け)
新型コロナ感染拡大防止のため中止します
新花の百名山 三ツ峠山(開運山1785m)は河口湖の近くにあり、富士山をはじめ御坂山地、南アルプスの展望が楽しめる所として有名です。また花の宝庫としても古くから多くの人々に愛され守られ続けていることでも知られています。高低差がある道のりですが途中シモツケソウなど可憐な花に元気づけられ、山頂付近まであがっていくと、カイフウロやハクサンオミナエシなどが咲く涼しい草原に迎えられます。三つ峠登山口からの往復です。
高低差約520m、行程約7km
2021年7月25日(日)
■集 合:富士急行 河口湖駅 改札口 9:20
■解 散:同上 16:00頃
■募集人数:20名(応募者多数の場合は抽選)
■応募締切:7月16日(金)必着
■参 加 費:3,000円(別途 往路バス740円、復路タクシー1500円)
■持物・装備:昼食、飲み物、山歩きに適した服装、登山靴、帽子、ザック、
雨具(上下セパレートのレインスーツ)、マスク※ 、手指の消毒用グッズ、
健康保険証、あれば 双眼鏡 必要と思われる方はストック
※社会的距離を保てない状況(集合時、休憩時、観察時など)では、マスクまたはスポーツマスク等の着用をお願いします。スタッフも同様にいたします。
■申込方法:Eメールに以下①~③をご記入、または申込みフォームよりお申し込み下さい。
▶Eメール mori_no_shizen@yahoo.co.jp (森の自然倶楽部事務局)
① イベント名「7/25 三ツ峠ハイキング」
② 応募者全員の氏名(ふりがな)・年齢・性別
③ 代表者の郵便番号・住所・電話番号(自宅及び携帯)・E メールアドレス
▶申込みフォーム
(ご提供いただいた個人情報は、お申込みイベントにかかわる連絡及び今後のイベント案内の送付にのみ使用します)
■問合せ・当日連絡先:高橋 📱 080-5401-3295
(新型コロナ感染拡大防止のため中止する場合があります)
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主催・実施:森の自然倶楽部 (森林インストラクター東京会所属)
共催:樹木・環境ネットワーク協会
本番予定日:2021年6月6日(日)
下見実施日:2021年5月23日(日)他
開催場所:烏山川緑道とその周辺
緊急事態宣言が発出されたので、本番は中止となりましたが、5月23日までに何回か下見をしてきましたので、その時に見たものをご紹介します。
経堂駅から近くの福昌寺へ向かうと、きれいに整えられた境内には、大きな木が何本も聳えています。農大通りを進んで、大橋まで来ると烏山川緑道にぶつかります。ここから、いよいよ緑道を歩きます。両側に庭木や街路樹としておなじみの樹々がぎっしりと現れます。
今回のルートで世田谷区の名木に指定されているのは、メタセコイア、ケヤキ、モッコク、チシャノキ、イチョウ、クロマツ群、スダジイ群です。そのほかにもムクノキ、エノキ、サクラの仲間などは大木が沢山あります。
万葉の小径では、樹名板とともに万葉集の歌が書かれ、万葉時代の人々の樹々への思いを感じることができます。
福昌寺には高木が何本もあり、その一つ、コウヨウザンは去年の実と今年の実が同時に見られました。
樹を見ていたら、飛んできたオナガ。最近増えているそうです。
色づき始めたアジサイ。色も姿もとりどり。
アンズは3月に花が咲き、5月には実が見られました。
3月のアンズ
5月のアンズ
エゴノキは、早くも花が終わって、実が大きくなり始めました。
中には、虫こぶとなったエゴの実もありました。
カエデの仲間も4月に咲いていた花が、5月にはプロペラがついた実になっています。
4月のイタヤカエデ
5月のイタヤカエデ
緑道を縁どるように植えられた低木では、ビヨウヤナギやキンシバイの仲間が花盛りです。
こちらはキンシバイなどからできた園芸種、ヒペリクム・ヒドコート。
高木の梢でも、花が盛りを迎えています。
ニワウルシの花です。
センダンの花は盛りを過ぎていました。
間もなく芳香を漂わせるモッコクの蕾です。
都会のオアシス、烏山川緑道は四季折々の顔を見せてくれます。歩くたびに発見がある身近な自然を、皆さんと楽しめる日が早く来ますように。
報告 山本
本番予定日:2021年5月15日(土)
下見実施日:2021年5月11日(土)
開催場所:御岳山ロックガーデン~上高岩山
新型コロナにおける緊急事態宣言が発令中のため、残念ながら本番は中止とさせていただきました。
本番実施はできませんでしたが、下見をして参りましたので、まばゆいばかりの新緑に彩られた御岳山の木々や花の一部を写真でお届けします。
シロヤシオの木は「マツハダ」とも言われる通り老木になるにつれ、松の木肌のように樹皮にひび割れが入ります。
自生地では岩場にしがみつくように傾きかけた幹から枝を広げていて、その木の下に入るとまるでテントの下に入ったかのように白い花から見下ろされているような、明るい木陰をつくってくれます。
関東一の最大斜度をもつケーブルカー。6分で423m一気に上がります。
御岳平の藤棚は藤の花が満開でした。
ケーブルを降りて歩き始めると奥の院の山頂や御師集落が見えてきます。
御岳神社の随神オオカミをかたどった狛犬さんです。その後ろはハウチワカエデの新緑です。
谷間を流れる沢の道ではミソサザイのさえずりが響き渡っていました。
ヒメレンゲ
コミヤマスミレ
急な岩場の山道を見上げると、頭上にシロヤシオの花が広がって見えました。
トウゴクミツバツツジ
展望の良い上高岩山の東屋から見た大岳山
来年こそは皆さまと、シロヤシオのベストシーズンにここを訪れることができますようにと願っています。
報告 高橋
街で見かけるあの木なんの木?
~世田谷・烏山川緑道~ ★公園・里山歩き
新型コロナ感染拡大防止のため中止します
街路樹は街の中でも楽しめる身近な自然のひとつです。目黒川の支流の一つである烏山川は、暗渠の上に緑道ができて烏山川緑道となっています。この緑道には100種を超える樹木が植えられています。どんな樹木が植えられているのでしょうか。今回は、全長7㎞の烏山川緑道のうち、小田急線経堂駅から、東急線三軒茶屋駅までの間を、周辺の寺社などにそびえる世田谷の名木百選に選ばれた樹木も観賞しながら回ります。
歩行距離約8㎞
2021年6月6日(日)
■集 合:小田急線経堂駅 9:00
(雨天中止:中止の場合は前日18時頃に連絡致します)
■解 散:東急田園都市線・世田谷線三軒茶屋駅 14半頃
■募集人数:20名(応募者多数の場合は抽選)
■応募締切:5月29日(土)必着
■参 加 費:2,000円
■装 備:歩きやすい靴・雨具・帽子・マスク※
※社会的距離を保てない状況(集合時、休憩時、観察時など)では、マスクまたはスポーツマスク等の着用をお願いします。スタッフも同様にいたします。
■持 ち 物:弁当・飲み物・敷物・筆記用具・健康保険証・消毒用アルコール・(あれば双眼鏡・ルーペ)
■申込方法:Eメールに以下①~④をご記入の上お申し込み下さい。
① イベント名「6/6 あの木なんの木?」
② 応募者全員の氏名(ふりがな)・年齢・性別
③ 代表者の郵便番号・住所・電話番号(自宅及び携帯)・E メールアドレス
④ このイベントを知った媒体(新聞名やサイト名など)
(ご提供いただいた個人情報は、お申込みイベントにかかわる連絡及び今後のイベント案内の送付にのみ使用します)
■申 込 先:Eメール mori_no_shizen@yahoo.co.jp 森の自然倶楽部事務局
■問合せ・当日連絡先:山本 📱 090-6014-7964
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主催・実施:森林インストラクター東京会所属 森の自然倶楽部
新緑の御岳山ハイキング
~ロックガーデンから展望のいい上高岩山を目指す~ ★★
★ランク ★:公園・里山歩き ★★:登山(初心者向け) ★★★:登山(中級者向け)
新型コロナ感染拡大防止のため中止
新緑を吹き抜ける風が心地よいこの季節に御岳山周辺の自然を楽しむ山登りをしましょう。ロックガーデンでは星をちりばめたようなヒメレンゲやヤマクワガタの花が咲き始めています。上高岩山を目指して上り詰めると、素晴らしい展望とシロヤシオに出会えます。
標高差185m 距離約8km
2021年5月15日(土)
■集 合:御岳登山鉄道 御岳山駅(ケーブル山上駅)改札口 9:30
(御岳駅からバス(290 円)とケーブル(600 円)を利用し、山上駅に集合下さい)
(雨天中止の場合は前日19時頃までに連絡致します)
■解 散:同上 15:30頃
■募集人数:20名(応募者多数の場合は抽選)
■応募締切:5月8日(土)必着
■参 加 費:3,000円(別途バス代片道 700円、入山料 200円)
■持物・装備:昼食・飲み物・山歩きに適した服装・登山靴・帽子・ザック・
雨具(上下セパレートのレインスーツ)・マスク※・手指の消毒グッズ・
健康保険証・あれば 双眼鏡 必要と思われる方はストック
※社会的距離を保てない状況(集合時、休憩時、観察時など)では、マスクまたはスポーツマスク等の着用をお願いします。スタッフも同様にいたします。
■申込方法:Eメールに以下①~④をご記入の上お申し込み下さい。
① イベント名「新緑の御岳山ハイキング」
② 応募者全員の氏名(ふりがな)・年齢・性別
③ 代表者の郵便番号・住所・電話番号(自宅及び携帯)・E メールアドレス
④ このイベントを知った媒体(新聞名やサイト名など)
(ご提供いただいた個人情報は、お申込みイベントにかかわる連絡及び今後のイベント案内の送付にのみ使用します)
■申 込 先:Eメール mori_no_shizen@yahoo.co.jp 森の自然倶楽部事務局
■問合せ・当日連絡先:高橋 📱 080-5401-3295 (森の自然倶楽部)
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主催・実施:森林インストラクター東京会所属 森の自然倶楽部
~奥武蔵 金比羅尾根~
スミレとアカヤシオの尾根歩き ★★
★ランク ★:公園・里山歩き ★★:登山(初心者向け) ★★★:登山(中級者向け)
新型コロナ感染拡大防止のため中止
春真っ盛りの奥武蔵の山道をハイキングしましょう。白雲山 鳥居観音の真っ白な大観音を目指して登り、そこからの山道ではたくさんのスミレが待っていることでしょう。尾根上にある金比羅神社跡に登ってから、アカヤシオの咲く金比羅尾根を降ります。春の光に輝く名栗湖の景観や、新緑も楽しめるでしょう。解散後には、さわらびの湯で一風呂浴びて、のんびりするのもお勧めです。標高差400m、距離5kmをゆっくりと歩きます。
2021年4月16日(金)
■集 合:西武池袋線 飯能駅改札前 9:20
(9:35発名郷行きのバスに乗車します)
(雨天中止の場合は前日19時頃までに連絡致します)
■解 散:さわらびの湯バス停 15:00頃(飯能行きバスがあります)
(時間は変動することがあります)
■募集人数:20名(応募者多数の場合は抽選)
■応募締切:4月8日(木)必着
■参 加 費:3,000円(別途バス代片道 700円、入山料 200円)
■装 備:昼食・行動食・飲み物・帽子・雨具・懐中電灯・健康保険証、
レジャーシート・マスク・ 双眼鏡(あれば)
※社会的距離を保てない状況(集合時、休憩時、観察時など)では、マスクまたはスポーツマスク等の着用をお願いします。スタッフも同様にいたします。
■申込方法:Eメールに以下①~④をご記入の上お申し込み下さい。
① イベント名「金比羅尾根ハイキング」
② 応募者全員の氏名(ふりがな)・年齢・性別
③ 代表者の郵便番号・住所・電話番号(自宅及び携帯)・E メールアドレス
④ このイベントを知った媒体(新聞名やサイト名など)
(ご提供いただいた個人情報は、お申込みイベントにかかわる連絡及び今後のイベント案内の送付にのみ使用します)
■申 込 先:Eメール mori_no_shizen@yahoo.co.jp 森の自然倶楽部事務局
往復はがき:〒155-0033 世田谷区代田2-24-2 岡本方 森の自然倶楽部事務局
■問 合 せ:岡本 📱 080-5863-5411(当日連絡も同じ)
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主催・実施:森林インストラクター東京会所属 森の自然倶楽部
早春の花々と奥武蔵の眺望を楽しむ
~芦ヶ久保 山の花道~ ★★
★ランク ★:公園・里山歩き ★★:軽ハイキング ★★★:登山
新型コロナ感染拡大防止のため中止します
早春の魅力にあふれる芦ヶ久保 山の花道と日向山を訪ねます。山の花道では春を告げるスミレ達やアブラチャン、フサザクラなどの早春の花々を楽しみ、そして日向山からは奥武蔵の眺望を楽しみながら早春の一日を過ごします。
(写真はイメージです。気候などにより見られない場合もあります)
2021年3月20日(土)
■集 合:西武秩父線 芦ヶ久保駅 9:50
(雨天中止の場合は前日19時頃までに連絡致します)
■解 散: 同上 15:30頃
■募集人数:20名(応募者多数の場合は抽選)
■応募締切:3月12日(金)必着
■参 加 費:3,000円
■装 備:帽子、山歩きのできる服装、軽登山靴 昼食、飲物、雨具、マスク※、
健康保険証、双眼鏡・ルーペ(あれば)、筆記用具
※社会的距離を保てない状況(集合時、休憩時、観察時など)では、マスクまたはスポーツマスク等の着用をお願いします。スタッフも同様にいたします。
■申込方法:Eメールに以下①~④をご記入の上お申し込み下さい。
① イベント名「早春の花々と奥武蔵の眺望を楽しむ」
② 応募者全員の氏名(ふりがな)・年齢・性別
③ 代表者の郵便番号・住所・電話番号(自宅及び携帯)・E メールアドレス
④ このイベントを知った媒体(新聞名やサイト名など)
(ご提供いただいた個人情報は、お申込みイベントにかかわる連絡及び今後のイベント案内の送付にのみ使用します)
■申 込 先 : Eメール mori_no_shizen@yahoo.co.jp 森の自然倶楽部事務局
往復はがき:〒336-0027 さいたま市南区沼影2-12-1-1201 水木方 森の自然倶楽部
■問合せ・当日連絡先: 水木 稔 📱 090-6920-7975(当日連絡も同じ)
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主催・実施:森林インストラクター東京会所属 森の自然倶楽部
【開催日】2020年12月12日(土) 晴れ
【コース】都留市駅~都留アルプス~十日市場駅または東桂駅
9:15、晴れた空の下、富士急行都留市駅前で「はじめの会」を行ない、5班に分かれてスタートしました。
数少ない冬の花であるビワなどを観察しながら町並みを歩き、10分ほどで、登山口である谷村(やむら)発電所に到着しました。大正9年に完成、今も元気に活躍中の水力発電所です。
発電所脇の斜面には、オニグルミやニセアカシアの木が何本もあり、羊や悪魔の顔に似る葉痕や冬芽の様子を観察しました。
富士山展望台では、頂上にうす雲がかかって、それが雪に見えるような独特な景観の富士山に出会うことができました。
その後、すっかり冬景色になった枯れ林に入り、ツノハシバミ、ヤマハンノキ、ヤマコウバシやウリカエデ、オトコヨウゾメなどの冬の姿、クロモジ、ダンコウバイ、アブラチャンの可愛い冬芽などを観察しながら、暖かな日差しの中、ハイキングを続けました。
蟻山、白木山、長安寺山と3つの山を縦走し、パノラマ展望台に到着。ここからは、都留市田原町を一望することができます。正面に三つ峠山を据え、富士急行の線路と中央自動車道、その間を桂川流れる町の広がりは、まるでジオラマを見る様でした。日当たりにオオフジイバラの青々した葉と茎がありました。
お昼は、ピーヤと呼ばれる水力発電用の水路を乗せた橋のそば、大室神社でいただきました。町からほど近いのんびりした丘で、お弁当と里山気分を味わいました。
ここから、数名の猛者達が、昼食もそこそこに、一般コースよりハードな縦走「がっつりコース(東桂駅まで)」へ旅立っていきました。
ピーヤは、その下に立ち、手を叩くと、「鳴き龍」という音の残響が聞かれます。ウバユリの種を飛ばしたり、橋の下で何度も手を叩いたりしながら、みなで童心に帰って遊びました。
昼食後、天神山、カラマツ林、ホオノキ林、千本桜植栽地を経て、今回の縦走の最高峰である「都留アルプス山(713m)」に到着しました。頂上の眺望はありませんが、広範なアカマツ林に囲まれたすがすがしい場所です。5つの山の頂上を制し、みな足腰に相当来ている状態となりました。
下山の途中、富士山の噴火に由来する溶岩流の青みを帯びた岩の川を渡ったり、ミツマタ群生地で早春の黄色い花を思いながら冬芽観察をし、町の入り口である楽山球場に着きました。
最終到着地は、「田原の滝」。富士山から流れ出した溶岩が作り出す地形により、清流桂川の豊かな水が複数の滝となって流れ落ちています。山と湧水に囲まれた美しい町に癒された後、十日市場駅から、15:52発富士急行でみな帰路に着きました。
参加者からは、「雲の動きに応じた色々な富士山が見えて面白かった」「オニグルミやクロモジの冬芽が可愛かった」「都留アルプスの最高点に立てて充実した」「冬は見るものがないと思ったらいろいろな楽しみがあることがわかった」「山と水に囲まれた美しい町に感動。とても気持ちがよかった」などの感想が寄せられ、大変好評を得ました。
都留市駅前でストレッチ
出発前に自己紹介など
オニグルミの葉痕や冬芽を観察(谷村発電所上)
傘雲の富士山と都留市街(富士山展望台から)
昼食後、水路橋(ピーヤ)から出発
冬枯れの尾根道を進む
都留市の名勝「田原の滝」が標準コースの終点でした。
参加者数:25名
スタッフ:小野、岡本、中澤、吉原、高橋、中村
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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