2017年5月24日 (水)

[活動報告] 初夏の大山尾根歩き~新緑・花・眺望と初夏満喫ハイク~

「今日はいい天気ですね~」そんなあいさつを交わしながら、小田急線秦野駅に参加者12名が予定時刻前に集合。長蛇の列のヤビツ峠行きバスを横目で見て、予定より15分ほど早い蓑毛行のバスに乗車しました。

蓑毛で簡単なはじめの会と、入念な体操をしてから、沢沿いの道をヤビツ峠に向けて歩き始めます。ここが今日一番の花のポイント。ヒメフウロ、オドリコソウ、ミツバウツギ、ヒメレンゲ、マムシグサ、コバノタツナミ、オウギカズラ、サンショウ、フタリシズカ、ヤマルリソウなどを観察し、早くもアドバンテージの15分を消化(笑)。

キビタキ、オオルリ、アオゲラ、ツツドリ、ウグイスなどの野鳥の声も楽しみながらヤビツ峠に到着します。

ここでひと休みしてから、いよいよ本格的な登山道に入ります。ここではミツバツチグリ、タチツボスミレ、ヤマルリソウ、トウゴクミツバツツジなど、数日前の雨のおかげかとても美しい花々を見ながら、急登をゆっくりと登ります。

表参道との合流地点では、渋滞ができるほどの人の流れと合流し、「もう少し」と声をかけ合いながら、大山山頂に到着しました。暑いくらいの気候のせいで、山頂からの展望は今ひとつでしたが、皆さん登頂を喜んでいらっしゃいました。

山頂は高尾山に負けないほどたくさんの人があふれ、それぞれの昼食を楽しんだのち、見晴らし台に向けて出発、安全に気を付けながら多くの階段を下りました。途中コルリを観察できた班もありました。

その後は下社から大山寺を下り、バス停に到着。途中調子が悪くなった参加者を、班編成を変えながら柔軟に対応し、無事終了することができました。少人数編成で説明や目配りも行き届き、参加者からは高い評価をいただきました。

蓑毛バス停前ではじめの会
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コバノタツナミ
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ヒメレンゲ咲く水場
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春岳湧水の登山口に到着
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青色のオウギカズラもありました
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ヤビツ峠へ
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イタツミ尾根のクサリ場を登る
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大山山頂は高尾山並みの混雑でした
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ご神木から霊気をいただく
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大山寺のモミジ 秋には真っ赤に紅葉します
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女坂を下る ゴールは間近
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スタッフ 杉山、岡本、中澤

2017年4月20日 (木)

[イベント一覧] 森の自然倶楽部(2017年5~12月予定)

これからのイベントの予定です。ご参加お待ちしております。

イベント一覧(PDF)をダウンロード
 
開催日 イベント名 応募期限
5月20日(土) 初夏の大山尾根歩き
 ~新緑・花・眺望と初夏満喫ハイク~
5月12日(金)
6月6日(火) 鎌倉ハイク・アジサイと大仏様 New
 ~東慶寺・鎌倉大仏・長谷寺~
5月29日(月)
7月22日(土)
予備7月23日(日)
白い神秘セミの羽化と昆虫たち
    共催:みさと公園
7月14日(金)
8月6日(日) 御岳山からロックガーデンへ
 
7月28日(金)
10月28日(土) 街の樹木ウォッチング入門
 ~新宿御苑~
10月20日(金)
12月3日(日) けっこう楽しい秋の里山
 小山田~図師小野路
11月24日(金)

各イベントの詳細・お申込み・お問合せ先は、リンク先をご覧下さい。

詳細は順次掲載してまいります。

計画が変更・中止になる場合もございます。ご了承下さい。
応募期限後は、下記へお問い合わせください。
リンクが未定のイベントは、下記にお申込み・お問合せ下さい。

申込方法:
  Eメールまたは往復はがきに、次の事項をご記入の上お申込み下さい。

   ①申込みイベント名
   ②応募者全員の 氏名(ふりがな)・年齢・性別
   ③代表者の住所・電話番号(自宅および携帯)・メールアドレス(あれば)
   ④このイベントを何で知ったか

申込・問合せ先:
  ・Eメール:mori_no_shizen@yahoo.co.jp 森の自然倶楽部事務局
  ・はがき:〒112-0006 文京区小日向2-23-14 酒井紀章(森林インストラクター)

問合せ先:
  ・電話:080-4068-6338 酒井紀章

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主催・実施:森林インストラクター東京会所属 森の自然倶楽部</

[イベント案内] 鎌倉ハイク・あじさいと大仏様 ~東慶寺・鎌倉大仏・長谷寺~

鎌倉ハイク・あじさいと大仏様

~東慶寺・鎌倉大仏・長谷寺~

募集中    チラシをダウンロード

 

北鎌倉駅近くの「駆け込み寺」として知られる東慶寺でアジサイやイワタバコ、ハナショウブなどを観察したあと、丘陵地の林の中を通る葛原岡イキングコース・大仏ハイキングコースを歩きます。山歩きを思わせるアップダウンのコースです。高徳院では、昨年修復されたばかりの大仏様を拝観。長谷寺では40種2500株もの色鮮やかなアジサイが迎えてくれ、高台からは眼下に広がる海の眺望を楽しめます。寺院の庭園やハイキングコースで見られる多くの植物を森林インストラクターがやさしく解説し、自然を学びなら足腰も鍛えられる健康ウォーキングです。

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日(火)

(雨天中止 中止の場合は前日19時頃までにご連絡します)

■集 合:北鎌倉駅・西口改札出たところ 9時30分

■解 散:江ノ電・長谷駅 15時30分頃

■募集人数:30名(応募者多数の場合は抽選)
※コース途中で丘陵地の山道を1時間半ほど歩きますので軽登靴着用を

■応募締切: 5月29日(月) 必着

■参加費:大人1,700円 (別途入山料:東慶寺200円、高徳院200円、長谷寺300円)

■持ち物:昼食・飲み物(スポーツドリンク等)・敷物・筆記用具・帽子・雨具・健康保険証

■申込方法:Eメールあるいは往復はがきに以下①~④をご記入の上お申し込み下さい。

  ①イベント名「鎌倉ハイク・あじさいと大仏様」
  ②応募者全員の氏名(ふりがな)・年齢・性別
  ③代表者の郵便番号・住所・電話番号(自宅及び携帯)・E メールアドレス(あれば)
  ④このイベントを知った媒体(新聞名やサイト名など)

■申込先 :

  Eメール mori_no_shizen@yahoo.co.jp 森の自然倶楽部事務局

  往復はがき 〒156-0045 世田谷区桜上水3-21-2 水野重満

■問合せ:  水野 📱090-2405-2117(当日連絡も同じ)

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主催・実施:森林インストラクター東京会所属 森の自然倶楽部

2017年4月 6日 (木)

[活動報告] カタクリの里とスミレの小路~狭山丘陵~

開催日:2017年4月2日(日)
場 所:狭山丘陵(都立野山北・六道山公園)

八高線箱根ヶ崎駅にスタッフ・参加者が集合、9:18のバスに乗車、峰バス停で下車、阿弥陀堂脇で始めの会を開催しました。挨拶、スタッフ紹介、概要説明の後、4班に分かれてスタートしました。前日の雨模様からお天気は回復しましたが、曇り気味で陽射しは弱く、少し寒い中、まずはウォーミングアップで身体を温めてから歩き始めました。

公園に入る前の道端には早くもトウダイグサ、タチツボスミレ、ヒメオドリコソウなどが草花が現れ、各班団子状態で中々進みません。公園内に入ってからもジロボウエンゴサク、ウグイスカグラ、モミジイチゴ、クロモジなどの花をじっくり観察、地面から芽を出したばかりのヤブレガサにカメラのレンズが向きます。林床はシュンランが何株も咲いていますが、その中に葉がジャノヒゲの様に細い株を見つけました。ホソバシュンランのようです。

カタクリの自生地では、2万株と言われるカタクリの開花を確認しました。残念ながら満開には少し早かった様ですが、綺麗に咲いた株に皆さん満足されたようです。

管理所前の広場で昼食とし、午後は距離が長いので、少し先を急ぎます。都県境の尾根道では、綺麗に咲いたコスミレが見られました。尾根道から「岸田んぼ」と呼ばれる谷戸まで一旦降ります。ここにはボランティアの手により昔ながらの稲作が再現されて、里山の風景が残されています。谷戸の入口には茅葺の里山民家が新築復元されており、囲炉裏の焚かれた母屋の中でボランティアの方からヨモギの草餅を頂くことが出来ました。

谷戸から登り返して六道山公園の展望台に向かいます。展望台に近づくに従い、大きな音楽が聞こえて来ました。展望台の周辺で「さくら祭り」が開催されており、そこで開催されているカラオケ大会の音楽でした。サクラの開花は1部咲きと言ったところですが、カラオケの歌声は全開状態です。カラオケの歌を聴きながら、展望台に上りましたが、西側は丹沢の山々がかすかに見えるだけです。残念ながら富士山は雲の中で、東側のスカイツリーを確認して早々に下りました。

その後多目的広場まで歩いて班毎に終わりの会を開催、更に箱根ヶ崎駅まで歩いて解散としました。参加者には、狭山丘陵の里山と、そこに咲く早春の花々に満足いただけた様です。

さっそく道端の花を観察
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園路にジロボウエンゴサク
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ドングリの実生は?

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コブシは散り始めていました
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冬芽の観察

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林床のシュンラン
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カタクリはまだ3部咲き
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都県境の尾根を行く
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コスミレは小さくない
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「岸田んぼ」を行く
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里山民家の母屋
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六道山公園のハクモクレンは満開
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スタッフ: 岡本、山本、酒井、長谷川、中澤

2017年3月27日 (月)

[活動報告] 木下沢~小仏川 春の花ウォッチング ~春の妖精に出会おう~

開催日:2017年3月20日(月・春分の日)
場 所:裏高尾 木下沢~小仏川

高尾駅からバスに乗り大下下車。梅園近くで「始めの会」を行い観察開始。まずアブラチャンの大きく膨らんだ花芽や、枯葉が枝に残っているヤマコウバシに注目。

次にオニグルミの“暴れ枝”を目に焼き付けてもらい、持参のクルミのネズミやリスの食痕を披露。近くに地味な冬芽の木があり、「冬芽ハンドブック」を参照しながら木の同定にチャレンジしてもらいました。冬芽が「互生」、枝の太さが「細い」と絞り込んで30の冬芽写真から似ているのを探し「エノキ」を選び出しました。「大正解!」と言うと、皆さんから思わず喜びの声。

林道崖地にはエイザンスミレやアオイスミレ、ヤマルリソウ、ニリンソウ。川沿いではフサザクラの赤い房、まだ残っているチドリノキの実が。キャンプ場跡地で昼食後、お目当てのハナネコノメソウを観察。あちこちから「かわいい!」「素敵!」の声が聞こえました。近くにヤマネコノメやヨゴレネコノメも。

日影沢では、ハナネコノメのほかコチャルメルソウ、アズマイチゲ、キクザキイチゲが咲いていて、みなさんカメラを近づけ撮影。

この後、すこし車道を歩き小仏川沿いの道に入ると、まだ花が出ていないけれどイチリンソウが群生し、キバナノアマナがちょうど見頃、そして川沿いに咲くたくさんのウメを鑑賞しながら、「終わりの会」会場の公園に全員無事到着しました。

今年は寒さが続いたせいか花の咲き始めが遅れていましたが、参加の皆さんは初めて見た花も多かったようで、「楽しかった」の感想をたくさんいただきました。

ミソサザイの声に耳を澄ませる
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崖地に咲くヤマルリソウを観察
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ハナネコノメソウはちょうど見頃
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一面の菜の花に感激!
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スタッフ:酒井、水野

2017年3月24日 (金)

[イベント案内] 初夏の大山尾根歩き ~新緑・花・眺望と初夏満喫ハイク~

初夏の大山尾根歩き

~新緑・花・眺望と初夏満喫ハイク~

募集終了    チラシをダウンロード

 

Yabudemari 蓑毛バス停からヤビツ峠まで初夏の草花を愛でながら登り、新緑に輝くイタツミ尾根を山頂・阿夫利神社まで丹沢や富士山の雄姿を眺めながらトレッキング。山頂で相模湾の雄大な眺望を楽しんだ後、雷ノ峰尾根をモミなどの巨木を楽しみながら、大山の雄姿を眺望できる見晴台まで下り、阿夫利神社下社、大山寺を経由して大山ケーブルバス停に下山します。初夏の尾根歩きを堪能する充実感たっぷりのコース。
(歩行距離約10㎞、歩行時間約6時間、標高差約1000m)中級者向

20日(土)

(雨天中止 中止の場合は前日19:00までにご連絡します)

■集 合:小田急線 秦野駅北口 7時50分

■解 散:小田急線 伊勢原駅 16時20分頃

■募集人数:30名(応募者多数の場合は抽選)※山道を6時間ほど歩ける方が対象

■応募締切: 5月12日(金) 必着

■参加費:大人1,700円 (別途、バス代:行き帰り合わせて580円)

■持ち物:山歩きのできる服装と軽登山靴(スニーカー不可)・弁当・軽食(菓子パン等)・
   飲み物(スポーツドリンク等)・雨具・帽子・健康保険証・筆記具・双眼鏡(あれば)

■申込方法:Eメールあるいは往復はがきに以下①~④をご記入の上お申し込み下さい。

  ①イベント名「初夏の大山尾根歩き」
  ②応募者全員の氏名(ふりがな)・年齢・性別
  ③代表者の郵便番号・住所・電話番号(自宅及び携帯)・E メールアドレス(あれば)
  ④このイベントを知った媒体(新聞名やサイト名など)

■申込先 :

  Eメール mori_no_shizen@yahoo.co.jp 森の自然倶楽部事務局

  往復はがき 〒154-0016 世田谷区弦巻4-6-14 杉山顕一方 森の自然倶楽部

■問合せ:  杉山顕一 📱080-5183-8253(当日連絡も同じ)

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主催・実施:森林インストラクター東京会所属 森の自然倶楽部

2017年3月 7日 (火)

[イベント案内] カタクリの里とスミレの小路  ~狭山丘陵~

カタクリの里とスミレの小路

~狭山丘陵~

終了    チラシをダウンロード

 

Katakuri 首都圏に残された「緑の孤島」狭山丘陵で、早春の花を愛でながらハイキングします。
「となりのトトロ」にでてきそうな里山をのんびりと歩きます。
2万株のカタクリが自生する谷津田を訪れ、里山の小路でスミレと出会い、雑木林で野鳥を探しましょう。
森林インストラクターのガイドのもと、春の自然を楽しみながら里山歩きをたのしみませんか?

日(日)

(雨天中止 中止の場合は前日19:00までにご連絡します)

■集 合:八高線箱根ヶ崎駅 9時00分
     (箱根ヶ崎駅はJR拝島駅から2駅8分です)

■解 散:箱根ヶ崎駅 15時30分頃

■募集人数:30名(応募者多数の場合は抽選)

■応募締切: 3月24日(金) 必着

■参加費:大人1,700円 (別途バス代210 円)

■持ち物:昼食・飲み物・トレッキングシューズ(軽登山靴)・雨具・帽子・健康保険証・
    筆記具・ルーペ・双眼鏡(あれば)

■申込方法:Eメールあるいは往復はがきに以下①~④をご記入の上お申し込み下さい。

  ①イベント名「カタクリの里とスミレの小路」
  ②応募者全員の氏名(ふりがな)・年齢・性別
  ③代表者の郵便番号・住所・電話番号(自宅及び携帯)・E メールアドレス(あれば)
  ④このイベントを知った媒体(新聞名やサイト名など)

■申込先 :

  Eメール mori_no_shizen@yahoo.co.jp 森の自然倶楽部事務局

  往復はがき 〒155-0033 世田谷区代田2-24-2 岡本方 森の自然倶楽部

■問合せ: 岡本 📱080-5863-5411(当日連絡も同じ)

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主催・実施:森林インストラクター東京会所属 森の自然倶楽部

2017年3月 3日 (金)

[活動報告] 三浦半島最高峰・大楠山に登ろう

開催日:2017年2月25日(土)
場 所:三浦半島 大楠山

9:30に三浦海岸の一つ手前の駅、衣笠に集まっていただいたのは15名。数日前に雨が降ったせいかキャンセルが出ましたが、リーダー3名には程よい人数になりました。

しょうぶ園までバスで移動し、そこで野鳥や樹木、冬芽を観察し出発しました。ここではジョウビタキやムクドリ、アオサギ、カワウ、カワセミなどが観察できました。

横浜横須賀道路をくぐり、大楠山登山道へ。途中ゴルフ場の脇を歩きながら、タブノキ、シロダモ、マテバシイ、ヤブニッケイなど暖地の海岸特有の常緑樹林を観察します。

山頂付近では早咲きのカワヅザクラが咲き残ってくれ、菜の花畑はちょうど見ごろを迎えて、花の色とともに香りでも参加者を楽しませてくれました。頂上展望台からの眺めは、横浜のランドマークタワー、江の島、伊豆半島、房総半島が一望でき、360度の眺望を楽しむことができました。アオジ、メジロなどの小鳥やタイワンリスにも出会い、参加者同士が打ち解けあって楽しい時間を過ごすことができました。

下りは三浦半島西側の海に向かって下山します。解散場所には無事全員が集合することができて、一日の振り返りをすることができました。

お天気も良く、楽しいハイキングを満喫することができました。

ちょっと盛りを過ぎたカワヅザクラの説明
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さてこれから下山しますよ
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梅と桃の違いは~
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一面の菜の花に感激!
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スタッフ:山本、酒井、岡本

2017年2月21日 (火)

[イベント案内] 春の花ウォッチング ~春の妖精に出会おう~

裏高尾:木下沢~小仏川

春の花ウォッチング

~春の妖精に出会おう~

終了    チラシをダウンロード

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早春の裏高尾の沢を巡ります。木下沢(こげさわ)では、ハナネコノメソウ、アオイスミレ、タチツボスミレ、アズマイチゲなどの草花やフサザクラなどの木の花など、早春の花に出会えます。その後、日影から駒木野まで、小仏川沿いを歩き、コチャルメルソウ・ニリンソウ・ヤマエンゴサクなどを楽しみたいと思います。

(写真はイメージです。気候等により、見られない場合もあります)

20日(月・春分の日)

(荒天中止 中止の場合は前日19:00までにご連絡します)

■集 合:JR中央線 高尾駅北口 8時45分(受付開始8時25分)
     9時12分発小仏行きバスに乗車、大下(おおしも)バス停で下車します。

■解 散:高尾駅 15時20分頃(途中の進行により変動することがあります)

■募集人数:30名(応募者多数の場合は抽選)
     大部分沢沿いのハイキング道です。
     一部に舗装道路があります。(初級向け)

■応募締切: 3月13日(月) 必着

■参加費:大人1,700円 (別途バス代230 円)

■持ち物:昼食・飲み物・軽登山靴・帽子・雨具・防寒着・レジャーシート・健康保険証・
    ルーペ(あれば)・双眼鏡(あれば)

■申込方法:Eメールあるいは往復はがきに以下①~④をご記入の上お申し込み下さい。

  ①イベント名「木下沢~小仏川 春の花ウォッチング」
  ②応募者全員の氏名(ふりがな)・年齢・性別
  ③代表者の郵便番号・住所・電話番号(自宅及び携帯)・E メールアドレス(あれば)
  ④このイベントを知った媒体(新聞名やサイト名など)

■申込先 :

  Eメール mori_no_shizen@yahoo.co.jp 森の自然倶楽部事務局

  往復はがき 〒112-0006 文京区小日向2-23-14 酒井紀章方 森の自然倶楽部

■問合せ: 酒井 📱080-4068-6338(当日連絡も同じ)

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主催・実施:森林インストラクター東京会所属 森の自然倶楽部

2017年2月 9日 (木)

[活動報告] 皇居の歴史と冬鳥達~お濠と東御苑・北の丸公園を巡る~

開催日:平成29年1月29日

朝9時半に皇居半蔵門に集合した参加者は40代から80代までの幅広い鳥好きの方々。受付をすませ、最初に資料を配布しスタッフより冬鳥達と皇居の歴史を説明しました。皇居の周りを走る数多くのランナーに気を付けつつ、桜田濠を歩きながら野鳥観察を開始。最初からオオタカの飛ぶ姿やモズ、カワセミ、ツグミ、オオバン、カイツブリ等が観察でき参加者から歓声がわきました。水面にはヨシガモの群れが泳いでいました。

10時半、桜田門に到着した時には晴れて気温も上がり、気持ちのいい天気になりました。門の前の濠でキンクロハジロを観察ののち、桝形の門をくぐり、大手門まで皇居外苑(西ノ丸下)を歩きます。途中のお濠では欧州から導入されたというコブハクチョウのほか、ヨシガモ、ヒドリガモ、オカヨシガモ等多くの種類のカモが泳いでおり、少数ながらコガモやバンも観察できました。暖かい陽射しの中、ユリカモメも悠々と飛んでいました。

大手門から東御苑に入り、旧江戸城の本丸跡の草原で昼食です。綺麗な花をつけた寒桜にはメジロが遊び、周りにはそれを撮る多くの観光客が取り巻いていました。歩き回れば樹の枝に数匹並んだアトリに出会い、シロハラ、シメ、ヤマガラ、ジョウビタキも観察することができました。

天守跡に登ったあとは、二の丸の雑木林や小堀遠州作庭の美しい庭園を通って北桔橋門まで歩きました。都道府県の木が整備中で見られず残念でしたが、梅林の花が少しずつ膨らみ、春の予感を抱かせる美しい姿となっていました。お濠ではマガモが、雑木林ではヤマガラやシジュウカラなどが飛んでいました。

東御苑を出た後は歩道橋を渡って北の丸公園へ。公園内を歩いていた最中、珍しいトラツグミを見ることができ、参加者も大変満足していました。最後に公園内にある日本武道館近くの休憩施設で鳥合わせを行い、ここで解散。最終的に皆で田安門まで歩き、帰宅の途につきました。

今回は珍しい鳥を見られた、また参加者の皆がスコープを覗くことができたこともあり、イベント終了後のアンケートでは参加者から非常に良好な評価を頂くことができました。一方で、後ろの方に十分解説が聞こえないことがあった等の指摘もあったことから、一班を適切な人数に抑える、多い場合は後ろの方に十分配慮する等、今後さらに改善を図っていきたいと思います。

桜田濠でノスリを観察
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「桜田門外の変」について桜田門の前で解説
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皇居外苑の坂下門前でコガモなど冬鳥を観察
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東御苑でヤマガラやシメを観察
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東御苑のカンザクラ
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観察会最後の鳥合わせ
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スタッフ: 中澤、酒井、山本、水木、長谷川、他1名

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